アロマミントマスクスプレー

【猛暑日&肌が強い方向けハッカ精油濃度高めなスプレーレシピ追記あり】
まだまだ以前のように完全ノーマスク生活を送れる状況ではなさそうですが、

厚生労働省は熱中症予防のために、

夏場は外でのマスク着用を控えるように言っています。

 

 

私は、自宅サロンでのボディケア施術中はマスクをしておりません。

しかし出稼ぎ先での接客時は、

不特定多数の方と接するためまだマスクを着用しております。

5月あたりから、マスクをしていると蒸し暑く息苦しくなってきました。

 

夏本番はマスクを付けて歩いたり走ったりすると

本当に熱中症待ったなしになりそうです😥

 

それでもマスクをしないといけない場合、

例えば満員電車の中など、少しでも快適にマスク着用できるよう

清涼感のある夏向けマスクスプレーを作ってみてはいかがでしょうか。

 

(というか全シーズン)向けのウイルス予防マスクスプレーレシピはこちら↓

» インフルエンザ等ウイルス予防に!手作りアロママスクスプレーの話

 

夏に使いたい代表的な精油と言えば『l(エル)-メントール』成分入りの精油です。

 

スーッとする香りでお馴染みの『メントール(和名:ハッカ脳)』という成分は、

冷感作用があり、皮膚を冷たく感じさせたり(実際に体温が下がるワケではないです)

香りを嗅ぐだけだけでも清涼感を得ることができます。

L-メントール含有精油

『l(エル)-メントール』の含有量は、

ハッカ(65~90%)ペパーミント(40~50%)>スペアミント(0%)です。

 

薄荷(ハッカ・ジャパニーズミント)圧倒的にメントールの含有量が多いです。

スースー感、刺激共に強めです。

 

ハッカ精油をお風呂に数滴入れるだけで、

お風呂上がりに「涼しい~というか寒い?!」となるくらいです☃


生活の木 エッセンシャルオイル 薄荷/ハッカ/日本産 精油

 

清涼感が欲しいけれど、ハッカほど刺激が強いのは苦手という方には

ペパーミント(セイヨウハッカ)がオススメです。


生活の木 アロマオイル ペパーミント 精油

 

スペアミントもスーッと香るミントではありますが、

主成分は『カルボン』で、メントールの含有量は『0』なんです。

 

メントールの刺激が苦手だけれども、スッキリを感じたい方は

スペアミントを活用されてはいかがでしょうか🌿


生活の木 アロマオイル スペアミント 精油 

 

 

ハッカ(ジャパニーズミント)の精油は少々お高めですが、

ドラッグストアなどでも手に入るこちら↓の『ハッカ油』でも代用できます。

ハッカ油でマスクスプレー

ペパーミント、オーデコロンミントを飾っておくだけで涼やかな気分になります😊

 


健栄製薬 天然ハッカ油

 

ハッカ油の方がお求めやすいので、たくさん使うならば

ドラッグストアで購入することをオススメします😊

 

ハッカ or ペパーミント精油+レモン精油で作る
爽やかな香りの
夏向けアロママスクスプレーレシピ(精油1%濃度)

【材料】

  • 遮光スプレーボトル(30cc/ml)
  • ハッカ精油 or ペパーミント精油:2滴
  • レモン精油(光毒性フロクマリンフリーのもの):4滴
  • 無水エタノール:10cc ※アルコールに弱い方は5cc
    ※消毒用エタノールではありません
  • 精製水:20cc ※エタノールを5ccにした場合は25cc
    ※今は精製水不足なので私は水道水を沸騰→冷ました水で代用しています
  • グリセリン:数滴
    ※グリセリンは、無水エタノールの揮発を遅らせるため&私は手にもスプレーするので保湿のために5滴ほど入れています。入れなくても大丈夫です

 

スペアミント精油を使う場合は、ブレンドファクターが異なるので

  • スペアミント精油:3滴
  • レモン精油:3滴

で作ってくださいね🌿🍋

 

【作り方】

1.遮光ボトルに、無水エタノールを入れる

2.次にハッカorペパーミントorスペアミントとレモンの精油を入れる(ブレンドファクターに基づき計算済)

3.エタノールと精油をよく混ぜ、精油を溶かす

4.そこへ精製水とグリセリンを入れてさらに混ぜる

手作り精油冷感スプレー

 

ペパーミントには、冷感作用の他に

  • 鼻粘液排出作用
  • 去痰作用
  • 鎮痙作用(咳)
  • 鎮痛作用
  • 健胃作用
  • 通経作用
  • 冷却の反動による加温作用
  • 解熱作用
  • 防虫作用
  • 抗菌作用
  • 抗炎症作用

と、様々な作用があります。

 

お役立ち作用がたくさんある反面、作用が強いので禁忌も多いです。

ペパーミント精油 禁忌対象

  • 敏感肌(刺激が強いため)
  • 月経過多
  • 妊娠中(初期~後期まで)
  • 授乳時
  • 乳幼児
  • 高血圧
  • てんかん

ペパーミントの精油を使う際は充分ご注意くださいね。

 

 

アロママスクスプレーを作るのがめんどうくさい、

または、無水エタノールなどの基材が手に入らないという場合は

コットンに精油を数滴(1~2滴ほど)垂らし、

マスクと一緒にジップロックにしばらく入れておくだけで

精油の香りがマスクに移り、清涼感が続きます🌿

 

注意点としては、刺激の強い精油のため滴数は適量をお守りください

あまり精油の量が多いと、目への刺激で涙が出ることがあります⚠

また、コットンはマスクの外側に来るように置いてくださいね。

内側に精油が付くと肌がかぶれることがあります⚠

 

その点にご注意いただき、ジップロック+コットンのマスク香り付けも

是非お試しください🌿

 

【追記】

ハッカ精油のみで作る
猛暑日&肌が強い方向け
清涼感バキバキなアロママスクスプレーレシピ(精油5%濃度)

※肌が弱い方にはオススメしません

※刺激が強すぎて逆に熱く感じることがあります

※皮膚の薄い部分へのご使用はお控えください

※ちなみに私はマスク・首筋・頭皮に使っています

 

【材料】

  • 遮光スプレーボトル(25cc/ml)
  • ハッカ精油:25滴
  • 無水エタノール:5cc
    ※消毒用エタノールではありません
  • 精製水:20cc
    ※すぐ使い切れる量なので水道水でも大丈夫です

 

【作り方】

1.遮光ボトルに、無水エタノールを入れる

2.次にハッカ精油を入れる(ブレンドファクターに基づき計算済)

3.エタノールと精油をよく混ぜ、精油を溶かす

4.そこへ精製水(水道水)を入れてさらに混ぜる

 

精油濃度が高いので、首筋と頭皮が一瞬で涼しくなります。

振りかけすぎると逆に熱くなりますので、適度にご使用くださいませ。

 

 

最後に、ペパーミントの殺菌力の凄さをご紹介します。

 

千葉ロッテマリーンズやミントガム等でお馴染みのLOTTEの

『ロッテ中央研究所』の研究結果で、ペパーミントの殺菌効果が実証されています。

 

O157 殺菌はペパーミントで

病原性大腸菌0157に対し、
ペパーミントが強い殺菌力を持つことがわかった。
昭和薬科大とロッテ中央研究所が二十六日、東京でひらかれた日本防菌防バイ学会で発表した。

天然成分ではほかに類を見ないほど強い殺菌力で、研究グループは
「家庭でのO157対策に応用できそうだ」とみている。

研究グループは、O157の培養液にペパーミント精油をいろいろな濃
度で混ぜ、菌の増え方を測定。
1ミリリットルあたり400マイクログラ
ム(マイクログラムは百万分の一)の濃度(0.04%)以上で、完全に殺菌で
きることがわかった。

ペパーミント精油はアルコールに溶けやすい。
250ミリリットルの薬用アルコールに 0.1ミリリットルのペパーミント精油を溶かすだけで、効果がある濃度の0.04%になる。

http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/3/animsci/o157.html

 

食中毒も防げるペパーミント🌿

是非、おひとつお手元にどうぞ!

当サロンでも使い切りサイズのペパーミント精油を販売しております。

 

バスソルトに入れて使うのもいいですよー✨

ハッカ油バスソルト

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