アロマテラピー検定精油の覚え方

2020年のAEAJアロマテラピー検定は、オンライン受験になったようですね。

カンニングし放題だな!」と、邪な私は思ってしまいました😂

AEAJ WEBサイトより:第43回アロマテラピー検定 インターネット試験(インターネットを介してパソコンやスマートフォンを用いて行う試験です)

 

 

香りテストは、精油資材が事前に届くようです。

こちらも、自宅にある同じ精油の香りを嗅げば正解間違い無しですね😏


アロマ検定1級2級対応 精油セット(香りテスト対応)【アロマテラピー検定対応】

 

 

今年のアロマテラピー検定は、合格率がとてつもなく上がりそうな予感です。

公称では『合格率90%』と言われていますが、遂に100%いくのではないでしょうか。

 

なんて邪推はしておりますが、

そもそもアロマテラピー検定はとても簡単で

4択問題しかありませんし、元々選択肢に答えが書いてある状態なので

カンニングせずとも普通に合格できますよ😊

 

JAAアロマコーディネーター試験はどうなのでしょうか?

こちらもインターネット試験なのでしょうかね。

あれこそカンニングしたくなる程の難しさ……(邪)

 

TOEICもオンライン受験のようですが、

TOEICほど問題数が多くて複雑なら、カンニングする余計な時間すらないでしょう。

 

 

そんなアロマテラピー検定ですが、

問題数が一番多いのは『精油のプロフィール』部分です。

 

2級で10種類、1級で30種類ほどの精油の

それぞれの特徴を覚えないといけません。

 

数字だけで見ると多く感じて「覚えられるかな?」となりそうですが、

これもちょっとしたコツで、すぐに覚えられます

 

そのコツとは……

仲間外れのモノだけを覚える』です。

 

はじめに、アロマテラピー検定の出題範囲の精油は以下の通りです。

アロマテラピー検定2級 出題範囲精油

  • イランイラン
  • オレンジ・スイート
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • ペパーミント
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • レモン
  • ローズマリー

その中から、香りテストに出題される精油は以下です。

  • スイートオレンジ
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • フランキンセンス
  • ペパーミント
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • レモン
  • ローズマリー

アロマテラピー検定1級 出題範囲精油

  • イランイラン
  • オレンジ・スイート
  • カモミール・ジャーマン
  • カモミール・ローマン
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • ジャスミン
  • ジュニパーベリー
  • スイートマジョラム
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • ネロリ
  • パチュリ
  • ブラックペッパー
  • フランキンセンス
  • ベチバー
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • ベンゾイン
  • ミルラ
  • メリッサ
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズ
  • ローズマリー

その中から、香りテストに出題される精油は以下です。

以下から2種類の精油の香りを嗅いで回答します。

  • イランイラン
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • ジュニパーベリー
  • スイートオレンジ
  • スイートマージョラム
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • フランキンセンス
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリー
  • ローマンカモミール

 

精油のプロフィールで主に覚える項目は以下です。

  • 精油名
  • 科名
  • 製造法
  • 抽出部位

【科名の覚え方】

科名で言えば、種類の多いシソ科・ミカン科以外を覚えておけば

残り17種類を覚えるだけで良くなります。

 

その17種類も『ブラックペッパー=コショウ科』『ローズ=バラ科』など

簡単に結び付けられる種類ばかりです。

 

シソ科:7種類(クラリセージ、スイートマジョラム、パチュリ、ペパーミント、メリッサ、ラベンダー、ローズマリー)
シソの葉のような形のモノもあれば、そうでないモノもあります。

ミカン科:5種類(オレンジ・スイート、グレープフルーツ、ネロリ、ベルガモット、レモン)
柑橘系はこちらに分類されます。

イネ科:2種類(レモングラス、ベチバー)
イネ(お米)と同じような葉の形です。

カンラン科:2種類(フランキンセンス・ミルラ)
樹脂から抽出するこちらの2種類はカンラン科です。

キク科:2種類(カモミール・ローマン、カモミール・ジャーマン)
カモミールはどちらもキク科です。菊アレルギーの方は要注意な精油です。

ヒノキ科:2種類(サイプレス・ジュニパーベリー)
ウッディな香りの2種類です。

フトモモ科:2種類(ユーカリ、ティートリー)
スッキリとした香りの2種類です。

コショウ科:1種類(ブラックペッパー)
分かりやすいですね😊

バラ科:1種類(ローズ)
こちらも分かりやすいです🌹

ビャクダン科:1種類(サンダルウッド)
和名の『白檀』が有名なので覚えやすいです。

フウロソウ科:1種類(ゼラニウム)
お花の形を思い浮かべると覚えやすいです。

バンレイシ科:1種類(イランイラン)

エゴノキ科:1種類(ベンゾイン)

モクセイ科:1種類(ジャスミン)

 

【製造法・抽出方法の覚え方】

精油の製造法も、科名と同じように

数の少ない抽出法だけを覚えておけば大丈夫です。

 

果皮から抽出する柑橘系の精油はほぼ圧搾法ですので、

実質『溶剤抽出法』だけ覚えておけば大丈夫です。

 

『ジャスミン』『ベンゾイン』『ローズ・アブソリュート』以外は、

柑橘系ならほぼ圧搾法、それ以外は全て水蒸気蒸留法です。

 

水蒸気蒸留法:23種類(イランイラン、カモミール・ジャーマン、カモミール・ローマン、クラリセージ、サイプレス、サンダルウッド、ジュニパーベリー、スイートマジョラム、ゼラニウム、ティートリー、ネロリ、パチュリ、ブラックペッパー、フランキンセンス、ベチバー、ペパーミント、ミルラ、メリッサ、ユーカリ、ラベンダー、レモングラス、ローズ・オットー、ローズマリー)
水蒸気蒸留法で抽出したローズ精油を『ローズ・オットー』と呼びます。
アブソリュートと入れ子にならないよう、注意しましょう⚠

圧搾法:4種類(オレンジ・スイート、グレープフルーツ、ベルガモット、レモン)
全てミカン科です。柑橘系で果皮から抽出している精油=圧搾法です。
レモンの皮を絞るイメージで覚えましょう。

溶剤抽出法:3種類(ジャスミン、ベンゾイン、ローズ・アブソリュート)
溶剤抽出法で抽出したローズ精油は『ローズ・アブソリュート』です。
『ローズAbs.』と略されます。
オットーよりも若干安価です。

 

【抽出部位の覚え方】

これは葉から抽出した精油と、花から抽出した精油が

ごっちゃになりやすいです。

 

私はそれぞれ植物のイラストを描きながら覚えました。

花から抽出する精油は、ジャスミンやローズ、カモミールなど

割とお花の形が思い浮かべやすいかと思います。

ジャスミン

 

ちなみに、ネロリはビターオレンジ(和名:橙)のから抽出していますが

から抽出した精油は『プチグレイン』という名前になります。

果皮から抽出した精油は『ビターオレンジ』という名前になります。

抽出部位によって名前が変わるんですねー🍊

 

少数派や花から抽出する精油以外は全部『葉』からと記憶しましょう😊

 

葉:9種類(スイートマジョラム、ゼラニウム、ティートリー、パチュリ、ペパーミント、メリッサ、ユーカリ、レモングラス、ローズマリー)

花:7種類(イランイラン、カモミール・ジャーマン、カモミール・ローマン、ジャスミン、ネロリ、ローズ)

果皮:4種類(オレンジ・スイート、グレープフルーツ、ベルガモット、レモン)
柑橘の皮を思い浮かべましょう。

樹脂:3種類(フランキンセンス、ミルラ、ベンゾイン)
『アロマテラピーの歴史:キリストの項』で出る3種類は全て樹脂からです。

葉と花:2種類(ラベンダー、クラリセージ)
ラベンダーは花も葉も使っています。

果実:2種類(ブラックペッパー、ジュニパーベリー)
『胡椒の実』や『ベリー』という名前から『果実』を連想しやすいです。

葉と果実:1種類(サイプレス)
小さな松ぼっくりのような実が付いています。

心材:1種類(サンダルウッド)
名前に『ウッド』が入っているので連想しやすいです。

根:1種類(ベチバー)
土の香りがするイネ科の精油です。

 

各精油の特徴の覚え方は、こんなカンジですかねぇ。

香りの覚え方は、実際に精油の香りを嗅いで違いを嗅ぎ分けてみてください。

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