フーレセラピー検定に合格したので、フーレセラピー協会に所属することにしました。
当サロンのWEBサイトをフーレセラピー協会のページに掲載依頼するFAX(今どきFAXか郵送のみで受付なんです)を送ったところ
FAXを送った翌日から即、営業電話がものすごい着信数に😒
ちょうどその日、外出していて用事が済んでからスマホを見たところ……
知らない電話番号の羅列😥
たった60分の間に、数十件の着信。
それはもう……不気味でした。
まだフーレセラピーアカデミーのWEBサイトに掲載されてもいないのに(フーレセラピー協会にFAXを送付しただけで、WEB上には掲載されていない段階)
一体どこに私の電話番号を晒されたのかと。
フーレセラピー協会の人間が情報を売っているのかと疑いました。
1件ずつ掛かってきた電話番号を検索してみました。
ほとんどが光通信グループからで、
その他『エステ集客』を謳う企業からもちらほらありました。
光通信グループからだけで何件番号を変えて掛けてくるつもりなのでしょうか……😓
これからも光通信から引っ切り無しに電話が掛かってくると思うとうんざりします。
ものすごい営業がしつこいですからね、あそこは。
ゾス!ゾス!ゾッス! ←おなじみ、光通信式挨拶
以後、電話帳未登録の知らない電話番号からの電話には一切出ていません。
知り合いは大体番号を登録済ですし、
番号を知らない方はLINEの無料通話で掛けてくるので
今のところ問題はありません。
というわけで、
あまりにも多すぎる営業電話に辟易した私は
後日、フーレセラピー協会の認定店リストから電話番号を削除していただきました。
(でも、営業電話が掛かってきたのはフーレセラピー協会のサイトに掲載される前です。誰が掲載前に情報を漏らしたのか……)
営業電話のご苦労は、Instagram『えりたの絵日記』でお馴染みのコミックエッセイ
『営業女子はじめました』を読んでよく分かってはいますが、
あまりにもしつこいと限度があります。
断ると、ガチャ切りする失礼な営業マンもいますし、
こちらが話す(断る)スキを与えず、
ひっきりなしにマシンガントークをしてくる営業マンもとても迷惑です。
一方、とある広告代理店の女性営業ウーマンからは
当サロンのInstagram経由からとても丁寧なご提案のメールが来ました。
このような、ご提案と営業方法は大歓迎です😊
メールでしたら、こちらが一息ついているときにお返事が出来ますし
じっくり考える時間もいただけるので助かります。
もしも、媒体に掲載をお願いするならば
あのように丁寧な女性営業マンに依頼したいと思っております。
元女性営業ウーマンのえりたさんの本(漫画エッセイ)は、
当サロンのマガジンラックにご用意しております。
全ての働く女性にオススメのコミックエッセイです。
もしも、待ち時間が発生しましたら是非ご一読くださいね😊
そのようなワケで、迷惑行為に等しい営業電話が掛かりまくってくるため
当サロンは、お電話でのご予約を受け付けるのをやめました。
代わりに、WEB予約・LINE(サロン専用アカウント)からのご予約を受け付けております。
どうぞそちらをご利用くださいませ。