『バタフライピー』がメディアで度々紹介されているようです。
青いお茶は珍しいですし、見た目もキレイで良いですよね😊
アントシアニンも豊富なので、私も大好きです。
以前の『バタフライピーティー』エントリーでは
「豆っぽい味がしてあまり美味しくない」と書いたのですが
本来バタフライピーは、ほぼ無味無臭です。
「バタフライピーは美味しくない」「単品で飲むにはどうにも苦手」という方に、
他のお茶とのブレンドをお試しいただきたいです🍵
『バタフライピー×ブルーベリーティー』や『バタフライピー×美酢(ミチョ)』ブレンドもオススメです。
アプリコットラムの味付けと香りの『バタフライピーラテ』も美味しいですよ😋
冬によく飲むホットドリンクは『バタフライピー×ゆず茶』です。
バタフライピーの豆っぽい味が一切しなくなる、かなりオススメな飲み方です😋
柚子茶 ゆず茶
【大容量業務用】バタフライピー 青いお茶 アンチャン 蝶豆 乾燥花 ブルー ハーブ
私は、上に掲載したバタフライピーの乾燥ハーブ(花)5個を
300ccのお湯で抽出しています。
※推奨されているのはバタフライピー乾燥花5~6個に500ccです
バタフライピー乾燥花5個にお湯300ccで、この写真くらいの青さになります。
ゆず茶の素をこの温かいバタフライピーティーで溶かして飲むだけです。
ゆず茶の素、おおさじ1杯に
ホットのバタフライピーティーを200cc注ぎます。
レモンとバタフライピーを合わせると、完全なるピンク色になりますが
ゆずのクエン酸だとこのくらいのパープルに色付きます。
ゆずの黄色とバタフライピーの紫色のコントラストがとてもキレイです✨
朝焼け・夕焼けみたいなカラーリングですねぇ😊
美味しくて、つい飲み過ぎてしまいそうになる
バタフライピーゆず茶ですが
生理中の方、妊娠中の方、出血を伴う怪我をしている方は
絶対に、飲み過ぎにご注意ください⚠
以下は、以前書いたモノと同じ作用・副作用の再掲です↓
バタフライピーティーの効果のひとつに
抗血栓作用・血栓溶解作用(血液サラサラ効果)があるのですが、
これがあるために、生理中・妊娠中に飲むのはオススメしません。
自分で注意点を書いておきながら、すっかり忘れておりまして
生理前や生理中にも500mlを毎日飲み続けておりましたら……
明らかに経血量がおかしくなりました。
最初は、バタフライピーティーのせいだと気付いていなくて
「あれ?!どうした!この量なに?!婦人科行き?」
思わず焦ってしまったくらいの量です。
ハッキリと自覚できるくらい普段と違う経血量になり、
その上、経血の色が鮮明になります。
いつもと違う『THE赤!』という感じになります。
婦人科に行くかどうか悩んでいる途中に
「あ!バタフライピーティーだコレ!!」と気付きました。
気付かず飲み続けていたら貧血待ったなしです。
ここまで変化が出るとは驚きました。
その分、普段飲むなら血液サラサラ効果が絶大だということでしょうね。
生理中だけでなく、出血を伴うケガをしているときにも
バタフライピーティーはNGなんですって。
抗血栓作用で、血が止まらなくなりますから💦
見た目も美しく、
血液サラサラ以外にも抗酸化作用・育毛作用・白髪防止作用など
身体に良い作用もたくさんあるバタフライピーティーですが、
飲むタイミングと飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。
身を持って体感しました。
【幸せの青いハーブ】バタフライピー【ホールタイプ20g】
バタフライピーティー 蝶豆 青いお茶 ポリフェノール アントシアニン
当サロンで、足踏みマッサージの後にお出しするティーサービスでは
『バタフライピー×ブルーベリー』のブレンド茶をお選びいただけます。
生理前・妊娠中などでない方は、
バタフライピー×ブルーベリーの美しく美味しいお茶を飲んでみてくださいね。
【大容量業務用】バタフライピー(ホールタイプ)100g 青いお茶 アンチャン 蝶豆 乾燥花

足圧セラピスト・アロマセラピストの“みさと”と申します。
19年間、店舗設計やWEBデザイン業をやっておりましたが
長年の身体の不調(重度の肩コリ・腰痛など)をきっかけにボディケアセラピストを目指すようになり、2019年にボディケアセラピストへ転身しました。
セラピストの足を使って優しく圧を掛ける『足圧』と、手技によるアロマトリートメント・ドライヘッドスパ・タイ古式ストレッチを組み合わせたハイブリッドな施術を行っております。
◆フーレセラピーアカデミー卒業 トータルボディ取得
◆JAA(日本アロマコーディネーター協会)アロマコーディネーターライセンス試験合格
◆AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)アロマテラピー検定1級合格
『インフィールド』は西東京市にある女性専用・予約制のホームサロンです。
お身体がダル重な女性の方、どうぞお気軽にお越しくださいませ。