ショック

自分の身体がおかしいとハッキリ気付いたのは、

東京で大雪が降った日の電車の中でした。

雪が降るほど寒く手足はとても冷えているのに、電車内で汗が止まらなかったのです。

 

 

電車の中で顔全体から滝のような汗が流れ落ちて

顔にずっとハンカチを当てておかないと、汗が床にぽたぽたと落ちて

水溜まりのようになっていくほどでした。

 

コートも着ていられないほど、火照りがひどく

マフラーも外して風通しをよくしないと耐えられない程でした。

 

前々から、異様に汗をかくようになったと思っていたのですが

代謝が良くなったのだと前向きに解釈をしていました。

 

夏の汗なら気にならなかったのですが、

真冬の大雪の日に大量の汗をかくのはおかしいと

そこでようやく気付くことができました。

 

雪の日の汗

雪降っているのに半袖でもいいくらい暑いー 😥

 

試しに、このような↓『更年期障害チェック』をやってみたところ

  • 顔がほてる
  • 汗をかきやすい
  • 腰や手足が冷えやすい
  • 息切れ、動悸がする
  • 寝つきが悪い、または眠りが浅い
  • 怒りやすく、すぐイライラする
  • くよくよしたり、憂うつになることがある
  • 頭痛、めまい、吐き気がよくある
  • 疲れやすい
  • 肩こり、腰痛、手足の痛みがある

 

火照り、大量発汗の他にも思い当たる点が多く

思いの外、更年期障害度指数が高かったので

更年期障害を専門的に診れるクリニックへ行きました。

 

 

更年期障害かどうかは血液検査で診断します。

検査結果は、異常でした。

 

  • LH(黄体ホルモン) 0.7
  • FSH(卵胞刺激ホルモン) 0.5
  • エストラジオール(エストロゲン):10.0以下

 

女性ホルモンに関わる全ての値が平均値以下でした。

 

LH(黄体ホルモン)の女性参考基準値は、

  • 卵胞期:1.8~10.2
  • 排卵期:2.2~88.3
  • 黄体期:1.1~14.2
  • 閉経後:5.7~64.3

ちなみに、男性の参考基準値は↓

  • 0.8~5.7

 

FSH(卵胞刺激ホルモン)の女性参考基準値は、

  • 卵胞期:3.0~14.7
  • 排卵期:3.2~16.6
  • 黄体期:1.5~8.5

男性のFSH参考基準値↓

  • 2.0~8.3

 

エストラジオール(エストロゲン)の女性参考基準値は、

  • 卵胞期:19.0~226.0
  • 排卵期:49.0~487.0
  • 黄体期:78.0~252.0
  • 閉経後:39.0以下

男性のエストラジオールの基準参考値↓

  • 19.0~51.0

 

全ての値に於いてっ

男性よりっっ

数値が少ないっっっ!!

😭 😭 😭 😭 😭

 

もはや、女性でも男性でもない

どこか別の世界線で生きている人間なのではないだろうか……。

 

「最近、なにかものすごくショックなことがありましたか?」

 

すごくショックということはないですが、

 毎日ストレスを感じているのは確かです

 

「数値が異常なので、何かよほど強いショックを受けて

自律神経が乱れているのかと思いましたが」

 

先生、これは更年期障害と言えるのでしょうか?

 

「そうですね、更年期障害に匹敵します」

 

ひぇぇ……

 

「今どき、若い女性のこのような症状は珍しくないですよ」

 

それは、お医者さんですからね。

そういう症状の方が、この専門科に来られるワケですからね

毎日そういう方と接していらっしゃったら珍しくなくなりますよね。

 

私の周りには1人もいませんけども…… 😭

 

 

体調がおかしいと感じ始めたその頃、

歴代のデザイナーを尽く潰してきた訳アリ顧客と

毎日のようにバトっていましたので、

過去最大規模のストレスを感じていました。

 

仕事のストレスだけで、

ここまで体調をおかしくし、自律神経を狂わせ

こんなにもホルモンバランスを大幅に崩すとは思ってもいませんでした。

 

恐ろしいですね、ストレスは。

皆さんもストレスを溜めないように本当にお気をつけください。

身体に来ます。

神経にも来ます。

 

 

治療法については、

ホルモン療法よりも、漢方薬で治していきましょう

とのことで(その医者が漢方推しで、花粉症の薬も漢方をすすめてきた)

加味逍遥散(かみしょうようさん)を処方されました。

美味しくないです、漢方薬。

 

不味すぎて習慣化しないので、いつの間にか飲まなくなっていました(いけません)

加味逍遙散

いつなくなるのでしょうか、この大量の加味逍遙散たちは…

花粉症で処方された越婢加朮湯も全然飲んでいません。

花粉症に関しては、別の病院でケミカルな薬を処方してもらって治しました。

 

今は漢方薬の代わりに、

クラリセージ(エストロゲン様作用)とサイプレス(多汗の緩和)の精油で

毎日上半身のオイルマッサージをして、少しずつ改善させています。

 

クラリセージには『スクラレオール』という、

女性ホルモンの『エストロゲン』とよく似た成分が入っているのです。

 

エストロゲン様作用がある精油、女性にはありがたいですね。

更年期障害を持つ女性の皆さまに1本持つことをオススメします。

※妊娠中の使用はNGですよー


クラリセージ 10ml アロマオイル

 

精油を単独で直接肌に塗布するのは、かぶれの原因になりますので、

必ずキャリアオイルで希釈してからご使用くださいね。

私のオススメは、ベタつかずさらっと肌に馴染むグレープシードオイルです。


グレープシードオイル キャリアオイル(ベースオイル)

テキストのコピーはできません。